フリスタ日記(2018.08.21)
最近のフリスタ事情について
バランスパッチが当たって約3週間が経ちましたがやはり大幅な弱体化のせいかキムをあまり見かけなくなりました。
まあ、パス仕様の変更などもあったのでパスを通す距離が短くなりフォローDFやディナイDFにハマりやすくなってしまったのが一番の原因かもしれませんが…。
代わりに台頭してきたのが当初の予想通りリー、ルル、ウィリアムを含むISO構成。特にDF、リバに優れたウィリアムの需要が大きく上がったかなと思います。
さて、このISOという攻めについてですが特徴として時間をかけて攻めやすいという点があります。
特に突破中のポストアップを持つジョイ、ウィリアムはゴール下に陣取りマニュレイorミドルorパスの選択肢を常に持てるので非常に厄介です。
負けているときにこれをされるとかなり焦ります。
これを打破するにはやはりシャドースティール持ちのペドロ。
ペドロが対面であればその高いスティール力を活かしてシューターに判断時間を与えない守備が出来るので、この大ISO時代にはかなり強いのではないでしょうか?
もしかしたらシャドースティールがん積みペドロの時代が来ちゃったりしないかな?と勝手に思ってるので誰か試してみてください。